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レコスタ使いこなし術(準備編)

何をしていいか今ひとつ分かりづらいレコーディング準備。準備さえしっかり出来れば当日は楽しむだけ(1)

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準備が大事。楽しさ倍増。

レコーディングの日時も決まり、予約もとれた。「事前に準備しておくものありますか?」これ本当によく聞かれます。しっかり準備してレコーディングをサクサクの楽しい時間にして頂ければこれ幸いです。

セッティングを伝えよう。

おそらく事前にスタジオ側から聞かれることが多いセッティング。これ何故なのでしょうか?それはエンジニア側もその日のレコーディングを良いものにするため準備をするからです。持ち込み機材の種類、リズム録りであればドラムのセッティングがポイントです。それらの事前情報からエンジニアも「あれがくるならこうしておこうか」というようなことを考えながら待っています。

リズム録りならドラムがポイント。

バンドレコーディングの始まりは大抵リズム録りですよね。ドラムのセッティングを正しく伝えられればベスト。音響屋さんはよく「◯タム◯フロア」という言い方をします。◯には数字が入ります。「ワンタム、ワンフロア」とか「ツータム、ツーフロア」といった感じで、目の前のタムが何個、床置きのタムが何個と正確に知らせる事が出来便利です。スネアが二台あって曲中で叩き分けるなどの場合も「サブスネアを同録します。」といえばどういう状態かすぐにわかりますね。これらヘッド(つまり皮)がはってあるいわゆるタイコを総じて皮モノといって一点につき大抵一本以上のマイクをセッティングするので、その数を把握しておけると進行がスムーズなわけです。

最初にレコーディングする内容。

こちらはエンジニアと相談という部分でもあるのですが、最初にドラムと同時録音する内容もエンジニアに把握してもらうのが良いと思います。例えばドラム、ベースに加えて、仮歌、仮ギターなどもあった方がやり易いなど。事前にわかればセッティング時間短縮につながります。たまにあるのですが、「まあ、当日で!」といった場合と比べるとセッティング時間にかなりの差がでます。その日のサウンドの大枠を決めてしまうセッティング。ぜひとも効率的に、時間をかけるのであればセッティングの中でもこだわりの部分に時間をさけたらお得ですよね。


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レコーディングエンジニアやっております。
日々のスタジオワークから、お役立ち情報等ご案内出来ればと思います。

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