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Pioneer DJ 「TORAIZ AS-1」発表

【新製品】Pioneer DJが発表したモノフォニック・アナログ・シンセ「TORAIZ AS-1」3月下旬発売!

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出典:https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/production/toraiz-as-1/black/overview/

音楽プロデューサー向けモノフォニック・アナログ・シンセサイザー

TORAIZシリーズ第2弾の TORAIZ AS-1 は、Dave Smith Instruments社との協業関係をさらに深め、伝説的なポリフォニック・アナログ・シンセサイザー Prophet-5 の設計思想を受け継ぐ Prophet-6 をもとに共同開発したモノフォニック・アナログ・シンセサイザーです。

ユーザーインターフェースとパフォーマンス機能の開発には、当社の長年のDJ機器の開発ノウハウを活かしました。音色が劇的に変化するパラメーターノブをシンプルに配置することでダイナミックな音色作りができ、タッチパッド式の KEYBOARD と SLIDER を搭載することで、作り出したアナログサウンドを直感的に演奏することができます。

出典:https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/production/toraiz-as-1/black/overview/

■■■■

COLLABORATION WITH DAVE SMITH

Dave Smith Instruments社と当社のそれぞれの分野で得意とする開発ノウハウの融合によって生まれました。音楽制作やライブパフォーマンスに唯一無二のアナログサウンドと無限のインスピレーションを与えます。

デイヴ・スミスとは
シンセサイザー・デザイナー。自身の会社Sequential Circuits Inc.社(SCI)を設立し1977年、世界に先駆けて全てのパラメーター値をコンピューターによってメモリーできるポリフォニックシンセサイザーProphet-5を発表。その後1982年に設定された世界統一規格であるMIDIの開発に大きな貢献を果たす。以降シーケンサー内蔵マルチティンバーシンセSixTrak、デジタルサンプラーProphet2000/2002、ベクトルシンセサイザーProphet-VS等々斬新な製品を世に送り出す。80年代後半にはYamaha SY22、Korg WavestationといったProphet-VSの流れを汲むベクトルシンセシスの開発に携わり、その後もソフトシンセという概念すら一般的でなかった1990年代前半にSeer Systems Realityというソフトシンセを開発。アナログ回路からデジタル回路、コンピューターソフトウェアまで幅広い分野に精通し、常に時代を先取りした製品を世に送り出す。シンセサイザーの歴史に多大な影響を与え続けるエンジニア。

PROPHET-6 直系のトゥルー・アナログサウンド

サウンドの核となるシンセシス・エンジンは、Dave Smith Instruments社のProphet-6 のアナログ・ディスクリート回路をベースに共同開発されています。三角波、鋸(ノコギリ)波、矩形波の連続可変が可能な2基のVCO※1を搭載し、そこで生成された複雑な倍音成分を持つ波形は Prophet-6 と完全に同じ2基のVCF※2によって劇的に変化します。
※1 Voltage-controlled oscillator
※2 Voltage-controlled filter

フルプログラマブルならではの音色へのスピーディーなアクセス

シンセシス・エンジンは2VCO、2VCF、1VCA※3、2EG※4、1LFO※5で構成されており、豊かな音色のバリエーションを実現しています。その全てのパラメーターの設定はプログラムとして本体に保存することができ、いつでも作りこんだサウンドにスピーディーにアクセスできます。
※3 Voltage-controlled amplifier
※4 Envelope generator
※5 Low frequency oscillator

495種類のファクトリー・プリセット・プログラム

495種類のファクトリー・プリセット・プログラムと、プログラムごとに独立した 64-STEP SEQUENCER のパターンを内蔵しているので、新しいサウンドを生み出すインスピレーション・ツールとして活躍します。これに加えて、最大495種類のユーザープログラムを保存できます。また、クイックプログラムとして最大13プログラムをキーボードの各鍵盤にアサインし、簡単に呼び出すことができます。

PROPHET-6 直系のFX を採用

Prophet-6 直系のデュアル・エフェクト・エンジンによりクリエイティブな演奏が可能です。1あるいは2系統のエフェクトを加えることで、サウンドに彩りを与えます。トゥルーバイパスを採用しているため、純粋なアナログサウンドを損なうことなく演奏することが出来ます。

KEYBOARD & SCALE MODE

作った音色をすぐに演奏できるタッチパッド式の KEYBOARD を搭載しています。また、21種類の音階の中から選択した音階に従って、白鍵にアサインされているノートが変化する SCALE MODE を組み合わせることで、音楽理論の知識がなくても、KEYBOARD に感覚的に触れるだけで新しいフレーズを作ることができます。

SLIDER

7種類のパラメーターをマルチアサインできるタッチパッド式の SLIDER を搭載しています。2基のオシレーターのピッチを同時に変化させたり、エフェクトのかかり具合を変化させるといったダイナミックな音色変化を生み出すことができます。

製品概要

Maximum Polyphony:1 voice
Programme:99 プログラムx 10 バンク (5 ファクトリーバンク, 5 ユーザーバンク)
* 各プログラムに独立したシーケンスパターンを作成可能
* 最大13のフェバリートプログラムを登録可能
幅:267.4 mm
高さ:68.6 mm
奥行き:177.7 mm
本体質量:1.4 kg
電源供給:AC adaptor DC 5 V
消費電力:1500 mA
付属品:ACアダプター、電源ケーブル、クイックスタートガイド

発売日:2017年3月下旬
価格:55,000円(税抜)


▼詳細は公式ホームページにて

https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/production/toraiz-as-1/black/overview/
出典:https://www.pioneerdj.com/ja-jp/product/production/toraiz-as-1/black/overview/

Pioneer DJの電子楽器商品ブランド「TORAIZ」シリーズ第2弾なる「TORAIZ AS-1」は、直感的に演奏することのできるモノフォニック・アナログ・シンセサイザーです。
第1弾の「TORAIZ SP-16」と同様、Dave Smith Instruments社の協力のもと開発されました。
Dave Smith Instrumentsより(伝説的なポリフォニック・アナログ・シンセサイザー「Prophet-5」にインスパイアされている)「Prophet-6」の回路をベースとしたエンジンを搭載することでアナログ特有の力強さと豊富な音色を実現したということです。
Pioneer DJとDave Smith Instrumentsの得意分野を融合したということで、ライブパフォーマンスや音楽制作において強力な戦力となりそうですね!

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